冴えない兎の使い方
こんにちは コウガです。
祝日のせいで完全に曜日感覚ズレて更新忘れてました(言い訳)
ブログの更新を忘れている間にすごいカード達が発表されましたね。
GRを終わらせるという運営の意志を感じるカード達ですね。このぶんだと光、闇、水にも似たような効果のカードが出てきそう・・・どちらもパワーが(相手ターン中には)4000以上になるので処理がめんどくさいのでどう対策するか頭を抱えてます😢
じゃあこいつらを使う側に回ろうってなった時にこいつらをコントロールに積むよりかは殴るデッキタイプに積む方が強そうなのは誰が見てもわかります。
そして今の殴るデッキタイプと言えば赤単バルガ、赤緑ヴァイカー、覇道なんかがぱっと思いつくデッキタイプですがそこら辺はみんなが考えてくれると思うので(思考放棄)今回は余り使われていないデッキタイプで兎を採用しつつも自分は引っかからないフィニッシャーを採用したデッキの紹介になります。
(ウサラビットがウサブレラ)
最新のカードが兎とトケイダイモスだけというほぼあの頃構築の懐かしきデアリグレンモルト
黒のホール呪文がリバイヴじゃなくてミカドなのはゼンノーを焼く用、トケイダイモスは早めにマナに起きたい色である緑&黒を確保するためなのと一応気持ちの除去トリガー、最悪クリーチャー面も使えなくはないという理由で入れてますがいっそのこと全部ダークライフにしても良いかも知れません。
GRについていけなくて引退した人はこれを使ってGR使ってる奴らを滅ぼしに行きましょう
それでは